こだわりの室内空間

私はダイハツのタントに乗っています。
その前はムーヴに乗っていました。
タントはすごく中が広くて同じ軽だとは思えないぐらいゆったり乗れるのですごく魅力的で即決しました。
広い室内へのこだわりですね。
いざ手元にきて乗ってみると、確かに中は広いのですが高さがあるために加速がすごく悪いのです。
ムーヴにはターボが付いていたのもありましたが、私が購入したタントにはターボはありませんでした。
信号がかわって発進しようにも、エンジンはうなっているだけでなかなか早く走りません。
見た目や内装はかなり魅力的だったのに、走らないとなるとかなり辛いなぁという印象をうけました。
でも室内の広さは軽とは思えないほどゆったりしてますし、クッション性もそこそこあります。
ムーヴではルームライトが前の席にしかなく、後ろは全然見えなかったのですが、タントにしてからは、真ん中にライトがついたので、全体を照らせるようになりました。
タントの見た目は好きですし、室内の広さも素晴らしいと思いますが、ターボがあればよかったなぁと思います。
ターボ付きのタントを選んでおけばよかったと少し後悔していますが、全体的には満足してますので、大事に乗りたいと思います。
車は安い買い物ではないですしね。
こだわりの落とし穴
彼は性格的には、ちょっと人と違ったものを好むタイプなのですが、車も同じで個性がでる車種が良いそうなんです。
今乗っている車もそんな感じで、こだわっていたのが目立つタイプの車種なんです。
しかし、これには彼にとってちょっとした落とし穴があったそうです。
それは、休みの日にどこに出かけても「昨日すれ違ったよ」とか、「あのお店にいたでしょ、車が停まっていたからすぐわかった」なんて事を言われて、プライベートが筒抜けになっている感覚に陥るんだとか。
この気持ちはわかりますね。
こっちは気付いていないけど、相手が知っていれば、何とも言えない不安のようなものを感じます。
私はよく走っている軽自動車のなかでも更に一番人気の色を選んでいたので、こういった経験はそんなにはないのですが、確かにあの車じゃあそんなの日常茶飯事だろうなぁ…。
と言うわけで、車に関しては、プライベートな時間を安心して過ごすために少し目立たない車種にしようかなぁ…なんてことを言っていた彼。
それでも大きな買い物だし、せっかくだから好きな車を買って大切にしたいし…と彼の悩みは尽きないようです。
ボディへのこだわり

社会人になって初のローンで、私は中古車の三菱のギャランを買った。
我が家は母が買い物をしたり、大荷物で出かける事が非常に多いので、その度にタクシーを使っていたのではもったいないから、社会人になったら絶対に車が欲しいな、とは大学生時代から考えていたことだったのだ。
免許を取ったばかりの身分でいきなり新車に乗るのは恐いから、最初は安い中古車でいいやと思いたち、インターネットでいろいろ中古車情報を調べていたところ、ある朝、カートピアジャンボのホームページを見ていて、真っ黒の渋いギャランちゃんに一目ぼれしたのを、今でも覚えている。
GDIエンジン搭載のギャランVRG…スポーツカーみたいな乗用車で、一昔前のオジサン世代に人気だった車らしいけど、カーボンが溜まりやすいGDIエンジンは町乗りには不向きだったらしく、リコールがあったらしい。
だから2万7千キロしか走ってない、ほぼ新車のイイ車なのに安く売られていたのだ。
確か45万円くらい。
税金が安くて、ガソリンなどのコストも抑えられる軽自動車は魅力的だったけど、「軽自動車は万が一事故ったときにペシャンコになるから危ないぞ」と昔父から言い聞かせられていたのがあるし、それに、軽自動車は中古車市場でも人気らしく、中古にしては普通の乗用車より割高なお値段だったのだ。
それで、車のコーティングや冬タイヤ、ローン金利などを合わせておよそ60万円で、私はネットで見て一目ぼれしたそのギャランを購入する運びとなった。
外見がカッコイイというのもあるけど、実は三菱のギャランはボディーが硬く、事故にあってもなかなかペシャンコにはならない車だ。
こだわったのは頑強そうなボディ。
あれからもう4年目になる。ハイオクを入れて大切に乗っていることもあって、今ではすっかり私の頼れる相棒だ。
こだわりのワイルド感

私の父は昔、小さなジムニーに乗ってよく釣りに行ったり、傾斜の激しい砂浜を駆け巡ったりしていた。
ウィーンと唸るエンジンの音と振動、それにコンパクトであるのに威圧感のある無愛想な、それでいてジャングルを連想させる渋いフォルムがすごくカッコよくて、私はジムニーとそれに乗る父が大好きだった。
私が大人になると、父は落ちついたクラウンに乗り換えたが、私の兄はジープに乗るようになった。
これもまたジムニーに似てカッコイイ車。
しかも、私の兄が乗る大型ジープの色は、日本ではあまり見かけないような色褪せたブルーで、それがまた何とも言えず渋くてカッコイイ。
いつか私にも運転させてくれ、と頼んでいるが、未だにその約束は果たされていないから、兄も相当自分の車を気に入っているのだと思う。
先日、職場の先輩に、私がジムニーやジープが好きだという話しをしたところ凄く驚かれてしまった。
「外見はカッコイイかもしれないが、大して乗り心地のいい車じゃないぞ。お前は女の子なんだから、マーチとかムーブとか、もっと可愛い車に乗れよ」と。
「いやいや、乗り心地がすべてじゃないんですよ。あの唸る感じや、ガタガタ揺れるアクティブな動作が強くてカッコイイんですよ」と、動物に注射を射つ仕事をしながらも、私は熱弁をふるったのだった。
ワイルド感へのこだわりは捨てがたいのだ。
うちは家族が多いし人を乗せることも多いからジムニーは小さすぎるかもしれないが、いつか大きなジープに乗りたいなあと思う私の夢は変わらない。
車の査定
車を持つ楽しみは持った人間でないとわからない。ハンドルを握りアクセルを踏み込んでこそ車の価値は出るものだ。
そんな車の価値は自分の思ってる以上のものがあったりする。
思い込みだけで価値はわからないものだ。車の査定で愛車の価値を計ってみるのもいいだろう。
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